🧍‍♀️腰痛を根本から改善する“ストレッチ×トレーニング”の新常識|stline式姿勢改善メソッド

こんにちは!

STLINE西船橋店です!

「長時間のデスクワークで腰が重い」「立ちっぱなしの仕事で腰が張る」

そんな悩みを抱えていませんか?

湿布やマッサージで一時的に楽になっても、すぐ痛みが戻ってしまう方は、根本改善のアプローチが必要です。

実はその腰痛、**“姿勢の歪み”と“筋肉バランスの崩れ”**が原因かもしれません。

この記事では、パーソナルジム stline が提案する「ストレッチ×トレーニング」で腰痛を根本から改善する方法をお伝えします!

📝目次

1.腰痛の原因は「使われすぎ」と「使われなさすぎ」

   2. ストレッチ×トレーニングでバランスを整える

   3. stline式|自宅でもできる腰痛改善ルーティン3選

   4. デスクワーク・立ち仕事中の腰痛対策

  5.習慣化が“根本改善”への最短ルート

   6. まとめ|ストレッチ×トレーニングで腰痛ゼロへ

  7. よくある質問Q&A

腰痛の原因は「使われすぎ」と「使われなさすぎ」

デスクワークでは常に骨盤が後傾し、背中が丸くなる姿勢になりやすく、

立ち仕事では腰を反らせて支える姿勢が続きます。

その結果、次のようなバランスの崩れが起きます👇

      硬くなりやすい     弱くなりやすい
   腰(脊柱起立筋)お腹・お尻(腹筋群・大臀筋)

• 腰の筋肉(脊柱起立筋)は常に緊張状態

• お腹・お尻の筋肉(腹筋群・大臀筋)は使われずサボりがち

つまり、**「一部の筋肉が使われすぎ、他が働いていない」**状態が、腰への負担を増やしているのです。

🧘ストレッチ×トレーニングでバランスを整える

「ストレッチ」だけ、「筋トレ」だけでは不十分。

硬い筋肉をゆるめ、弱い筋肉を“使えるようにする”ことが重要です!

たとえば👇

硬い筋肉を伸ばすストレッチ

 → 太もも前(大腿直筋)・腰まわり・背中(広背筋)

弱い筋肉を活性化するトレーニング

 → お尻(大臀筋)・お腹(腹横筋)・背中下部

この「ゆるめる×使う」をセットで行うことで、姿勢が自然と整い、腰への負担が減ります。

stline式|自宅でもできる腰痛改善ルーティン3選💪

① もも前ストレッチ(1分)

→ 壁につかまり、片脚を後ろに曲げて太ももを伸ばす。

② ドローイン(1分)

→ お腹をへこませたまま呼吸。腹横筋を意識。

③ ヒップリフト(10回×2セット)

→ 仰向けで膝を立て、お尻をゆっくり持ち上げる。

👉 ポイント:呼吸を止めず、「腰」ではなく「お尻」を使う意識を持つ!

正しいフォームで行えば、1日5分でも十分効果的です。

    💻デスクワーク・立ち仕事中の腰痛対策

• 1時間に1回は立って伸びる

• 椅子の背もたれに深く座る

• 立ち仕事では片足重心を避ける

さらに、「胸を張る」のではなく、

“みぞおちを上に引き上げる”意識で立つと腰の負担が減ります。

    習慣化が“根本改善”への最短ルート

腰痛改善は「一度で治す」ことではなく、体の使い方を変えることがゴールです。

毎日少しずつでも続けることで、

「腰に負担をかけない姿勢」が無意識に保てる体になります。

stlineでは、以下の3ステップでサポートしています👇

姿勢分析:あなたの体のクセを見極める

パーソナルストレッチ:硬い部分をピンポイントで改善

正しいフォームのトレーニング指導:再発しない動き方を習得

まとめ|ストレッチ×トレーニングで腰痛ゼロへ

腰痛を改善するには、

**「硬い筋肉を伸ばす」+「使えていない筋肉を鍛える」**ことが重要です。

ストレッチ×トレーニングを組み合わせることで、

姿勢が整い、腰への負担が自然と減っていきます。

👉 stlineでは、姿勢改善・運動習慣・ダイエットを一人ひとりに合わせてサポートしています。

『姿勢を直したい、腰痛を直したいけど何から始めたらわからない』

そんな方はぜひ一度無料体験カウンセリングへお越しください。

  •             よくある質問Q&A

Q. ストレッチだけでも良くなりますか?

→ 一時的には楽になりますが、戻りやすいです。トレーニングで安定させましょう。

Q. どのくらいで効果が出ますか?

→ 週1〜2回×1ヶ月で体の変化を感じる方が多いです。

Q. 痛みがある時もやっていい?

→ 無理のない範囲でOK。痛みが強い場合はまずはもみほぐし、リリースから始めても十分効果があります。

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